【闇を暴露】日本における外国人技能実習制度の実態

先日外国人技能実習制度の闇が特集されていた。

時給25円の労働力
人身売買ではないのか？日本には15万人の外国人実習生がいる。
制度の目的は日本の優れた技術を世界に伝えること。

しかし、多くの外国人の目的はお金。
牡蠣養殖業社は月収１８万円程度が平均。

最大３年間の終了期間、日本人雇用主は安い労働力を求めている。

外国人研修生権利ネットワークが外国人実習生の保護活動をしている。

例えば、中国人実習生は中国の送り出し機関に約７０万円支払って日本へ来る。
雇用者は契約書をもっていない。だから雇用主が強制帰国できる。

問題の本質：建前と実態が全く違う

違法中間搾取がおこなわれている。
賃金をあげて日本人を雇う。

法務省の一人は、
「そういうことが起きているのなら問題である」という旨の発言をしていることからも、
実態が把握されていないと察せられる。

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